【事例集】
■うつ状態
- 032 産業医面談を通してうつ状態が疑われ、早期の専門医受診と治療に結びついた事例
- 057 抑うつ傾向を認めた労働者を産業医が精神科医に紹介し、担当医から要休業の診断書が出されず、本人が休養を取らず、業務負荷を軽減しても抑うつ症状が遷延してしまった事例
- 076 過重労働者から抑うつ状態にあることが判明し、本人の業務負荷を軽減すると共に、応援のための人員が投入された事例
- 079 抑うつ状態で治療中の労働者を、産業医がより適切な治療を行える医療機関に紹介し、4週間の病欠と治療は必要であったが、その後の職場復帰がスムーズにできた事例
- 089 健診時M.I.N.I.で大うつ病エピソードを疑わせた従業員を精神科医に紹介し、2ヶ月間の自宅療養を行って症状軽快、職場復帰に至った事例
- 093 抑うつ傾向を認めた労働者を産業医が精神科医に紹介し、通院加療、時間外勤務の制限および職務内容の変更を行い症状が改善した事例