【事例集】
■糖尿病
- 004 出張先での過重労働が継続するために、糖尿病治療のための病院通院が中断し血糖コントロールが悪化していたために、上司に連絡し出張を中止した事例
- 017 血糖値軽度異常を指摘されたことがある社員が面談時強い疲労感を訴えたため、食後4時間以上経過した段階で尿検査(テストテープ)し尿糖3+であったため、採血を実施し、ヘモグロビンA1c10.5%と糖尿病発症しており即時専門医療機関を紹介し、受診させた事例
- 046 産業医面接により、糖尿病の治療中断が分かり再受診につなげた事例
- 056 健康診断結果で死の四重奏をみとめる残業超過労働者に対し、労災二次給付の検査を実施し、頚動脈にプラークをみとめ残業制限をした事例
- 066 インシュリン治療中の労働者が、急な残業や休日出勤等で食事時間がバラバラになり、運動も十分できなくなったことからコントロールが乱れてきていたが、産業医が主治医に職場の状況等を伝える診療情報提供書を書いて改善された事例
- 073 規則な食事により糖尿病のコントロールが不良になった事例
- 094 定期健康診断にて軽度の糖尿病を認め、面談後の再検にて糖尿病の悪化を認め入院加療となった事例