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■ 職場事例106
プログラマー及びシステム管理者、30代。トラブル対応で携帯電話を持ち、24時間対応。睡眠中や休日も電話がなり、十分な休養をとれない以外に、長時間労働(月80時間超)が続いていた。抑うつ及び過敏状態を認め、就業業禁止の措置をとった。精神科受診。上司と相談の中でトラブル対応の体制を改善(平日と休日の担当者を分ける、2段階の対応に変更)し、就業再開。再開後もしばらくは業務制限を実施。