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■ 職場事例077
現地入りしていたSEの男性。普段から時間外業務は多かったが、特に年末あたりから業務負荷が非常に高くなり、休みも取りづらい状況。健康調査表へのチェックも、心身のかなりの疲労を思わせる記載。面談の結果、明確なうつ状態にあるとは言えなかったが、とにかく休みたいとのこと。実際、休日仕事の切れ目はわかっているので、そこまでは何とかやるとのこと。その次の仕事も控えていたが、産業医と勤労部門より上司と交渉し、繁忙期にも関わらず、二週間のまとまった休みをとることができた。