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■ 職場事例069
ある部署において人員のスリム化によって、所属する従業員のほぼ全員が長時間残業となり、体調を崩すものが複数認められた。部署全体に早く帰れない雰囲気が出来上がっており、定時に帰るということは考えられない状態であった。部署の特性として、やればやるほど仕事が増える状況があり何らかの歯止めが必要であった。そこで、人事部門と話し合い部署全体に午後10時以降の残業禁止の就業制限をかけた。結果として、業務に不都合は特におこらずに経過している。