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■ 職場事例011
面接が開始し、全体の傾向として、申告された時間と実働時間にずれがあることに、複数の管理職や総務関係者、産業医が気づきはじめた。その後安全衛生委員会などで話し合われ、それまで各部署で設けられていた残業制限を撤廃し、実施した残業、すべき残業はすべて申告して認められるようになり、ずれが改善された。