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■ 職場事例063
59歳男性。3交替勤務、運転室内での業務が中心だが、1日の中で数回現場のパトロールを行う。重量物取扱い、暑熱環境での作業がある。心筋梗塞を発症したため、勤務について本人、産業医、職制の3者で検討を行った。心臓への負担を避けるため重量物取扱い、暑熱作業は禁止し、復職当初は常昼勤務とした。また、この職場では長時間の時間外労働が発生することは少ないものの、定期的な工場施設の修理等の時、50時間程度の時間外労働となるため、あらかじめ時間外労働禁止とした。この意見を踏まえて、職場では業務の配慮を行い、身体への負担がかかる業務は避けてもらえることとなった。半年ほど経過観察し、健康上問題なく、本人の希望が強いため、3交替勤務に戻ることとなった。ただし交替勤務ながら規則正しい生活が送れるよう、時間外労働の禁止は継続した。その後は3ヶ月に1回定期的に産業医面接を行っているが問題は生じていない。